Archive for the ‘Uncategorized’ Category

ぶっちぎりに安い株、カイカ。可能性は……?

Thursday, June 28th, 2018

カイカと言われてピンと来る方はいるだろうか? あまりいないだろうと思う。以前の社名は株式会社SJIと言うのだが、そちらだと聞き覚えがある方はいるかもいるかもしれない。この会社は1989年に創業した情報関係の会社で、主に中国との共同で事業を行っている。得意なのは金融システムのようだ。しかし、株価はかなり低く、流石に勧めることが難しいぐらいに低い。安いという意味では良いだろうが、今の段階ではこの会社が潰れた場合、その株は紙切れとなる。
しかしだ、この会社の取引先銀行を見てみると、三井住友銀行がある。カイカの金融システムに可能性があるかどうかは三井住友銀行なら一発でわかりそうなものだ。その三井住友銀行が未だにカイカと取引を続けているのならば、もしかしたら可能性があるかも知れない。文字通りの博打になるだろうが、いつか来るかも知れない可能性にかけて、安いうちに買うのも選択肢の一つと言えるだろう。

アイフリークモバイルはVRで化けるか?

Thursday, June 28th, 2018

アイフリークモバイルは主にデジタルコンテンツを扱っている会社で、近年ではVRやARに力をいれているようだ。VR(バーチャル・リアリティ)やAR(拡張現実)は少しずつ浸透してきてはいるとは言え、まだまだ未知の分野で可能性は十分にある。アイフリークモバイルは株価としては買いだと言えるものではないし、もし潰れればそこに注ぎ込んだお金は無意味となる。しかし、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社のパズルアンドドラゴンズのように、一気に大ヒットする商品が出てくるとも限らないのが、ゲームの怖いところではある。この会社は新人の育成としてアプリを作らせてはいるようだが、もしかしたらそこからVRのヒットゲームが来る可能性はある。デジタルコンテンツは全く読めないところが不安だが、もし当たれば……と言う期待感もある。その期待にこの会社が答えてくれるかはわからないが、検討する価値はあると言えるだろう。

大穴狙いのジェクシード

Tuesday, June 26th, 2018

皆さんはジェクシードと言う会社をご存知だろうか。創業は1964年10月6日とかなり古い会社である。この会社は会社専門のコンサルタント会社であり、戦略立案、業務改革、システム企画、システム設計、システム導入と言った幅広いサポートを実施している。コンサルタントのほとんどはアドバイスをして終わり、と言うことが多く「アドバイスはもらったが、その後はどうすれば良いんだ?」となることがある。だが、ジェクシードは幅広く対応することによって、その混乱をないようにしている。
さて、株を買うかどうかと言う話になるが、かなりブレ幅があるのがチャートを見るとわかる。高い時は高いが、低い時は劇的に低い。安い時に買い、高い時に売ると言うのがやりやすいと言える。ブレ幅が激しいからこそこの株は上級者向きかも知れない。自信のある上級者であれば、この株を買ってみるのもいいだろうが、始めたばかりの初心者には勧めることは出来ない。

アプリックスという可能性

Tuesday, June 26th, 2018

アプリックスと言う会社を皆さんはご存知だろうか。名前だけ聞くと、最近出来たように思えるような名前なのだが、創業は1986年とかなり古い。会社事業はネット関係であり、セキュリティ、デバイス、アプリ等と多岐に渡る。チャートを見ていると落ちているようではあるのだが、アプリックスはAIアシスタント対応家電開発支援サービスと言うのを2018年5月8日に始めている。このサービスは何かと言うと、簡単に言えばスマートスピーカーを介して、家電に音声で命令を伝えることが出来るというものだ。声だけでほぼ家の機械を動かせる状態になるのだ。
このサービスはアメリカで導入されており、既に実績を作っている。そのこともあってか、5月下旬に少しだけ株価が伸びているようだ。すぐに結果が出るものではないかも知れないが、当たればこのサービスが日本の家電のほとんどに搭載されるだろう。そうなる前に購入先として考えるのはありだと感じる。

安全資産の一角としての豊田通商

Wednesday, May 2nd, 2018

安全資産、という意味ではインフラ系の銘柄が思い浮かぶ諸氏も多いと思う。だが、日本は食料の輸入大国だ。そして、なによりも自動車産業も含め、名前の通りのトヨタをバックに持っている豊田通商は、まさにつぶそうと思ってつぶせるような企業ではなくなっている。
派手さで言えばもちろん、伊藤忠や丸紅などがあり、堅実なところでも三井や三菱、住友、双日などがある。これらももちろん投資先としては手堅いと言えば手堅いが、総合的な意味での強さを誇る豊田通商は、まさに攻守隙の無い銘柄として、頭一つ抜きん出ていると言えるだろう。グループとしての強さでは旧財閥系を推す向きもあるだろうし、もちろんそれ自体もポートフォリオに入れていい。だが、逆に言えば豊田通商を入れないというのは、片手落ちに過ぎるというものだろう。
現在はほぼ最高値圏にあるが、今後の商社としてののびしろは十分にある。ここは是非、強気の買いを推奨したい銘柄だ。

電気自動車時代を生き抜く部品メーカー、ヨロズ

Saturday, April 28th, 2018

ヨロズという会社名を聞いて、すぐにピンとくる諸氏はかなりの車通の方であろう。自動車部品メーカーとしては、マニアでは無くとも投資をしている人間が思い浮かべるのはデンソー、アイシン精機、ジェイテクト、そして今は上場廃止されたタカタなどが有名なところだ。だが、このヨロズも地味ではあるが、今後の電気自動車の時代には欠かせないメーカーの一つである。
エンジン周りについては、電気自動車の時代には厳しいものがある。その場合は空売り推奨だが、今回のヨロズは買いとしての推し銘柄である。その理由は、このメーカーがサスペンションを作る大手という部分だ。サスペンションとは、別名ではショックアブソーバーとも言われるものだ。自動車のショックを吸収する部品であり、もちろん電気自動車にも必要となっている。
例えガソリン車の時代が終わっても、サスペンションは必要とされる。長期の買いとして、是非おすすめの一つと言えるだろう。

第一稀元素化学工業の今後

Wednesday, April 4th, 2018

第一稀元素化学工業という名前には、基本的には普通に生きている一般消費者には縁が無いだろう。投資家の間でも、自動車関連に詳しくなければ、まず聞いたことが無いはずだ。ここは自動車の排ガスの浄化触媒を扱う最大手の一社となっている。賢明な読者諸氏ならば、自動車は今やEVと騒がれ、ガソリン車は終わろうとしている。この会社は売りか、と思われるだろう。実際に、短期的な視点では自分も売りだと思う。あくまでも短期的な視野だ。

一方で、長期的には買いだと思っている.と言うのも、燃料電池向けの様々な研究開発を行っている。当然だが、これほどEVと騒がれている昨今に、ただ手をこまねいている上場企業など、あろうはずがないのだ。ただ、現在は先に述べたように自動車の排ガスの浄化関連が収益の柱となっており、今後斜陽産業であることは疑いが無い。一時的に空売りを仕掛けるのはありだが、長期では買い、注視を続けておきたい銘柄だ。

レーサムは少子高齢化を生き残る

Wednesday, April 4th, 2018

レーサムは、主に富裕層向けの不動産投資商品の運営、販売などをしている。不動産業としてはある種特殊な部類と言える。だが、それ故に今後の少子高齢化社会を生き残るとも言えるだろう。通常のマンションや不動産デベロッパーは、開発して売ればいい。その際に客には「売りつけるだけで終わる」とも言える。もちろん修繕や維持管理を子会社などで請け負うこともあるが、基本的には「売ることそのもの」が仕事となっている。アフターケアやその後は収益にそれほど結びつくことは無い。

一方のレーサムは、不動産そのものを運用して利益を出すことを前提にしている。不動産そのものに価値を見いだし、価値を向上させねばならない。そうした付加価値を生み出せる業者というのは、まさに今後生き残っていく、生き馬の目を抜くディベロッパーと言えるだろう。ジャスダック上場であり、派手さの無い会社のように感じるが、ポートフォリオにはおすすめと言える。

ジャムコをおすすめする理由

Monday, February 26th, 2018

さて、今日紹介したいのはジャムコという銘柄だ。そこそこ年齢の行った御仁なら、ジャスコと間違いそうだが、もちろんスーパーとは縁もゆかりもない会社だ。ここは航空機のお手洗いや厨房設備、そしてシートなどの製造を手がけるメーカーだ。取引先はもちろん、航空機と言えば名前が出るだろう、ボーイングを中心として、各種航空機メーカーとなっている。

さて、そんなジャムコだが、なぜここに注目しているのか? 格安航空、いわゆるLCCの存在だ。最近はこのLCCによる空路が活発化しており、そのせいで航空機の需要は伸びている。LCCは安いので、その分設備などもコストカットされる。そう考えると悪手ではないかと思う諸氏もおられるだろうが、その分は数でカバーするというわけだ。これからますます活発化する航空機業界、LCC業界。そこでジャムコをポートフォリオに入れるのは、投資の中長期的な視点から見ても、十分にありだと思われる。

ヴィンクスの安定性に狙いを定めたホールド

Sunday, February 25th, 2018

さて、いつも皆さんはどこで買い物をしているだろうか。地方には地元に根付いた中小で、それなりの規模のスーパーもある。有名なところではバロー、平和堂、オークワ、マルナカなどだろうか。だが、スーパーと言えば、やはり現在の日本のトップランナーとして、はずせないのはイオンだろう。イオン株についてはまたそのうち語るとして、今回はヴィンクスという銘柄だ。この会社は、イオンを主な取引先としたシステム開発の会社だ。もちろんイオン以外にも取引はあるが、有力な最大手としてイオンがある。基本的には小売店業界は不安定で客に足下をすくわれるリスクもあるが、システム開発となれば話は別だ。

システムの更新などはもちろん、メンテや保守だけでも、相当な利益を稼ぎ出す。その上、それらはよっぽどの事情が無い限り、他社に奪われることもない。極めて安定した得意先というわけだ。ヴィンクスは中長期で見て、魅力的な投資先と言えるだろう。